「ワンルームでもメリハリをつけて寝る場所と生活空間を分けたい!」
今回は、そんな人におすすめのコーディネートを紹介します。
目次
間取りは 6畳 1K
寝る場所と生活空間を分けたインテリア完成イメージ
寝る場所と生活空間を分けたメリハリ空間
ベッドの枕元側に、収納棚を置くことによって、ワンルームの寝る場所と生活空間を分けられます。
生活空間に、2人掛けのソファとテーブルを配置。お好みで厚手のラグを敷いたり、ビーズクッションを置くなどお好みでコーディネートを楽しめます。
ただし間仕切り棚は、奥行が浅い棚にしないと空間が圧迫され、空間がゴチャゴチャして見えるので注意が必要です。奥行の目安は30cmほどのものがおすすめです。
寝る場所と生活空間を分けたメリハリ空間
ベッドとソファエリアの間に木製のオープン棚で間仕切り
コーディネートアイテム
まとめ
いかがでしたでしょうか?
食べる場所と寝る場所を分けると生活にメリハリができます。
今回紹介したコーディネートは家で在宅ワークをする人などにおすすめです。
ぜひインテリアを考える際の参考にしてみてください!
ベッドとソファエリアの間に木製のオープン棚で間仕切りを作りました。
オープン棚は、引き出しを置いて隠す部分と見える部分を分けて、ベッド側が少し見えるようになっています。オープンの部分にはディスプレイを飾ったりお好みでしようできます。