【6畳1K】部屋を広く見せるロースタイルレイアウト〜その2〜

こんにちは、ルームトリップ です!

今回は、6畳1Kの間取りをロースタイルのインテリアでまとめたレイアウトを紹介したいと思います!

ちなみにこのレイアウトはこちらの動画でも紹介しています

間取りは 6畳 1K

間取りは 1人暮らし 6畳 1Kの間取り想定しています。

6畳ロースタイルレイアウトの完成イメージです。

ロースタイル インテリアの完成イメージです。

6畳ロースタイルレイアウト

6畳1Kの間取りでインテリアを背の低い家具で揃えたロースタイルレイアウトです。

このレイアウトを選べば、床でゴロゴロできたり、空間を広く見せることができます。日本には昔から、畳や床に座ったりそこに布団を敷いて眠る文化や生活様式がありました。そのなごりからか、今でも床に座って過ごすとほっとする人も多いようです。

また背が低い家具でまとめると、立ち上がったときの視線の位置にモノが少ないため、目線の位置が下がって、天井が高く感じ、体感的に空間が広く感じます。なので、1Rや1Kなどの比較的コンパクトな間取りでオススメです。

それでは、このレイアウトで配置した家具とレイアウトのポイントを紹介していきます。

まず寝具には、無印良品の洗えるマットレスを選びました。

引用:無印良品

このマットレスは三つ折りにできて、分離も可能なので使わない時は片付けることもできます。

そして収納棚には無印のスタッキングシェルフを選びました。

引用:無印良品

スタッキングシェルフ組み合わせによって様々な使い方ができる収納棚で、自分の使い勝手に合わせて、高さや収納パーツをカスタムできます。このレイアウトでは、棚を全体的に低めに抑えました。

ただ、低めに抑えた家具だけだと収納量が足りない場合は、入口側の棚を高くしましょう。入口側のこのエリアは、ドアから死角になり、背の高い家具を置いても気になりづらいです。

そしてくつろぎスペースに無印の体にフィットするソファを配置しました。

引用:無印良品

これがあることで、このスペースのくつろぎ度がアップします。

そしてローテーブルには、無印の折りたたみローテーブルを選びました。

引用:無印良品

その名の通り折りたたみできるローテーブルなので使わない時は片付けることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
以上が6畳にロースタイルレイアウトでした。

部屋を広く見せたい人や床座の生活が好きな人にオススメのレイアウトです。ぜひインテリアを考える際の参考にしてみてください!!

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